satetiのブログ

日常と名誉をかけて奮闘中の生き方

民事裁判遂行の仕方2

おはようございます☀


では続きと皆さんに要点を抑えてお話もしますね🤔



相手は当然争うを選択して、民事裁判は真実が二つに分かれ 嘘の主張を相手は当然してきます🤔


ですが


"論より証拠"の言葉がある様に


私の事件で言うと警察側は証拠を抑えて貰えずあしらわれましたが、私には別の証拠が多数ありそちらを提出をまずしました


傷害事件被害者の証拠 4月20日


.携帯カメラで日時入りの傷(出血もかなりしていたのでタオルで拭い撮影)

.切り付けられている時に咄嗟に携帯に手を伸ばし状況証拠を撮影

.診断書 (客観的証拠)

.8日後に私の右手に何かしらした謝罪の内容のライン


これらを


4月20日 何時何分頃に、○○から甲3の現場で切り付けられ全治不詳.甲4 の怪我を負わされ〜


など、ストーリーに基づき証拠を出し、この話を裁判官の十中八九間違いないと認められれば勝てます


当然刑事事件で不起訴にされた案件なので


相手はそこを突いて来てます🤔


ですが、真実が二つあるわけはありません


嘘をついていく度に相手はやはり矛盾が生まればれます。


例えばこの質問などを法廷で投げかけます



私.ではあなたに質問です。4月20日では一体誰が私を切り付けたのですか?



1番困る質問ですよね、、何故なら警察の調書にその日一緒にいた事は認めているのです

知らないと言うなら真犯人がいてその人物を知っている事になるわけですから笑


そこら辺を弁護士と違う視点で、携帯カメラなどを抑えて生きていけばあなたが困った時、必ず生きてきた足跡があなたを助けてくれますが、もし嘘つくくらいなら謝って譲り合いをしましょう


彼氏彼女、友人関係 家族 全て謝ってまで追い討ちもかけず関係の修復は7割は出来ます


自分は裁判を通して正しい生き方も学んだ気もしながらしてます😋



では良い1日を👏