satetiのブログ

日常と名誉をかけて奮闘中の生き方

民事裁判遂行の仕方

刑事事件で不起訴(嫌疑不十分)とされた私からしたらとても不服なのと


民事裁判に刑事罰があればその書類のみで勝てたのですが、こうなると


その事件を自分で民事裁判で立証しなければなりません。


私は弁護士を付けずに、3万5千円の収入印紙と 損害賠償請求(慰謝料など)を記載し

裁判所に証拠と共に出しました。




↑こちらはあくまで他の方の参考例です



2021年8月 訴えられた相手からは 弁護士を付けて争うと来ました。


相手がこの選択を取った理由は本人は嘘つきでお話にならないのと 刑事事件が立件出来なかった私にかなり強気で否認をしてきました。



次回は嫌疑不十分での戦い方を書きます😋